「良質な余白・混ざり合いのある社会をつくる」株式会社MAGiC HoUR(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:西尾輝)は、事業の方向性を特化させ、それに伴い企業コンセプト、ロゴマークを刷新するブランドリニューアルを行い、新サイト(https://magichour-social.co.jp/)を公開いたしました。
新たなMVV
Vision 良質な余白・混ざり合いのある社会をつくる
Mission クリエイティブとアートで未来をあざやかにいろどる
Value 学びをやさしさにつなげ、カタチにする
社会課題を解決する中間支援企業となるべく創業した株式会社MAGiC HoURですが、多くのクライアント様とともに社会課題の解決を並走するなかで、事業ドメインをクリエイティブ、コンテンツ制作に特化させることとしました。
「社会課題を身近に、ポップに」をテーマにしたWebメディア「DaiFUKU」、社会課題解決を軸としたクリエイターコミュニティ「UMI」、研修コンテンツ制作事業「ASAYAKE」と3つの自社事業を軸に今後も多くの企業に役立つ事業を展開していきます。
また、今後の目指すところとして、よりクリエイティブやアートの領域で「余白」や「混ざり合い」を生み出す活動が出来るようにMVVも刷新しました。
新ロゴは洗練されたものへの変更、それに伴いHPもエコアートアーティスト綾海さまのコーポレートアートをベースに「美術館」をイメージしたものへと変更しました。
今後も遊び心と課題意識をあわせた豊かな混ざり合いある会社を目指して運営していきます。