MAGiC HoURについて
MAGiC HoURについて
About MainVisual
MAGiC HoUR |
綾海 |
全体は木の根をイメージしており、根の先にさまざまなグラデーションの窓があります。
いろいろな企業の変化(グラデーション)をMAGiC HoURがサポートし、色の波が大きく広がっていくイメージです。
グラデーションの中には暗い色も濁った色(葛藤や苦しみ)もありますが、全体を観ると美しいグラデーションになります。
根が広がるほど、上には大きな立派な木がなります。どんな木が育つのか、成長に合わせて想像していただけると会社や社会の成長が浮かぶようです。
白い線は時代の変化、風のイメージです。
また、会社の想い、フェーズによって上下を変えてください。
逆さまにすると、たくさんの変化を茂らせた木となります。
絵の具はパステル絵の具を中心に、パステルを伸ばす水の代わりに植物の絵の具を使用しています。
植物の絵の具は、光に強く無いので、日に日に変化します。
色が落ち着いて根っこらしくなるのか、色味が減ってパステルの鮮やかさが出てくるのか、この変化というのも、自然特有のもので、MAGiC HoURに込められた移り変わりや混ざり合いを表現しています。
About CEO
昨今、多様性や包摂という単語が大きく注目を浴びるようになりました。
のし上がること、勝者となることよりも、多くの人と協力して新たな社会をつくろうという前向きな機運です。
しかし、そんな前向きな未来へと向かっているはずなのに、人々は不安気で疲れ、余裕がなさそうに見えます。
当然、世界を巻き込んだウイルスによって生活様式が変わり、窮屈さを強いられていることも一端ですが、それ以上に、多様性や包摂を成し遂げるための価値観の対立が生まれていることが余裕のなさを生んでいるのではないでしょうか。
多くの価値観を認める、ということは、自分のなかにはない価値観に多く触れ、咀嚼し、受け入れることが必要です。
咀嚼の方法や、背景や意図が汲み取れないままに認めることだけを強いられることはとても苦しい。そこに、色んな論理があるから。
少しだけ、深呼吸してください。
いま、わたしたちに必要なのは、好きな音楽や、好きな絵や、好きな本が違うことを当たり前に認められる、そんなやさしさです。
何が好きとか、何にハマっているとか、そんなそれぞれが違ってて当たり前のことを当たり前だと言える、つよさです。
クリエイティブやアートのなかにある表現はそんな違いを描き、魅せることです。
それぞれの美しさやあたたかさ、つめたさ、しなやかさを伝えることです。
美術館に行って、絵を目の前にした時に足を少しだけ止めるような、余白。
そんな良質な余白を生み出し、当たり前のように違うあらゆることを、当たり前のように受け入れられる。豊かな混じり合いのある世界をつくっていきます。
マジックアワーの空を見上げて、心が動くように。
代表が見る社会
代表が見る未来
Our Customers
About Company
会社名 | 株式会社MAGiCHoUR |
住所 | 〒231-0868 神奈川県横浜市石川町2丁目64番地 |
代表者 | 西尾輝 |
設立 | 2020年12月28日 |
資本金 | 400,000円 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
事業内容 | クリエイターコミュニティ事業 研修コンテンツ制作事業 メディア事業 ソーシャルクリエイティブ事業 地方創生事業 |